2011年03月21日

社交辞令

「失われたものが大きいなら、
 ならばこそ、それを十分に穴埋めすることはもちろん、
 その悔いと空虚を逆の力に応用させて
 それよりもっと優れた物を創る。
 そう決意すればなんでもない。(岡本太郎)」


心配してくださった方々、ありがとうございます。
私は無事&元気です!
自宅作業の一週間を過ごし、明日から通常業務に戻ります。
被災者の皆様の心の平穏を祈りながら、
自分の仕事をすることで、手助けします。
私の仕事もまた、現在と未来の社会に必要不可欠な歯車の一つだから。


しばらくぶりに書いた日記ですが、
以下、暗いのでたたみます。続きを読む
posted by 5月ウサギ at 23:38| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月29日

Congratulations!

「僕は断言しますが、旅をしない人は、少なくとも芸術や学問に携わる人々には、実に貧困な人間です。ごく普通の才能の人だったら、旅をしようがしまいが、いつも普通のままです。しかし卓越した才能の人は、いつも同じ場所に留まっていたら、駄目になってしまいます。」
by ウォルフガンク・アマデウス・モーツァルト


素敵な卒業式の写真をありがとう。あっという間に卒業ですね!
4月からは新しい出会いやら経験が沢山待ってるね♪
新しく覚えたり、理解しなきゃいけないことが多くて、
頭がパンクしそうになるかもだけど。
親元から離れて自立した生活を送ってきた留学生なら大丈夫だよ。
刺激一杯の新生活を楽しみに、4月まで遊び尽くしたら良いと思います(本当に。笑)

私の出会った留学生達は
表現力と柔軟性が高いし、そして、とても礼儀正しいと思う。
決して押し付けがましくなく、表面上ではなく、思いやりをもって接してくれる。
そんな素敵な部分をいつまでも持ち続けてほしいな。



この間、新聞の記事に
「留学生が減少していて、学生の内向き傾向が見られる」っていう記事がのってた。
学生が内向きになってしまう気持ちは分からなくもないけど、すごくもったいなぁ。

未知との出会い、不明との遭遇は恐怖だと思うけど
その分の実りは絶対あるんだよね。
日本や自分を外の世界から見る機会って、旅行とかじゃ得られないのに。

カルチャーショックの全段階を終えて、
海外の文化と日本の文化の違いや
他の個性と自分の個性に折り合いがつけられるようになったとき、
人間として一皮むけると思うの。

私の場合は、すごく自然に、欠点だらけの自分を許せた。
一つの新しい視点、ものの考え方を認められた感じ。
それからは、できるだけ難しい道を歩いてて、苦しい状況に陥っても、
自分をコントロールできるようになったし、そうなろうと努力してる。

環境が悪い、機会がない、時間がない、お金がない、自分にはそんな力はない
ともすると、現状の課題を見極めず、目標を目指そうとせずに、楽な方に逃げてしまう。
「じゃあ、私は何がしたいの?」
「成功のためには、どうすれば良いの?」
「自力でできないならどんな助けが必要なの?」

自分の中で、詳細に考えて、具体化してみて点と点を線で繋いでいく。
そうすると、分からない、理解できない、不可能って思ったことが、
意外にすんなりと腹におちて、簡単にできそうな気がしてくる。
そうやって自分を制御して、大丈夫。まだまだ、いけるなって思う。

私がアメリカで得たのは、
私を生かすためのサバイバル術だったのかも…。

今なら、誰とどんな人とあっても、自分を偽ったりせず、自分を卑下せずに
対等に接し合える気がする。

吸収力のある若いうちに、海外にぶつかってみるって、結構、刺激的な経験だよ。
素敵な、全然違う考え方をする友人達にも出会えるし。
そういう見方も合っていいかって、認められるようにもなるし。
安定を求めて、小さくまとまってたら、
ずーっと、小さいままで、磨かれない部分が出てくるんじゃないかな。
そんなことを、ぼんやり考えるのでした。
posted by 5月ウサギ at 00:47| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月29日

私たちの仲は変わらない

友を持とうと思う者は、その友のために戦おうと思わなければならない。
そして戦うためには人の敵となることができなければならない。(ニーチェ)


来月書く時間ないかもなので、今書いときます。

ニーチェの友人論に共感できる部分があります。
対等な立場と互いの向上心。
自分は成長していくし、相手も成長していく。
それを誇りに思う関係。

つらいときには、友の安息の場所となる。
簡単な慰めとか気休めの言葉はいらない。
次の一歩に進むための励ましだけでいい。

馴れ合いじゃないんだ。
絆って生易しいもんじゃない。

でも、そうやって
辛い経験や、学習を経て、自己が変化しても
同じ方向を向いていられる関係は素敵だと思う。

遠くはなれていても
互いを思いやる心は変わらないし、
見るもの、感じるものが似通ってる。

たまに会っても、
何の躊躇もなく話が始まるのがいい。
何をしてても、どこにいても、大丈夫。


知り合って10年。
ありがとう、あなたに会えて幸せだ。
posted by 5月ウサギ at 00:33| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

一目惚れ

新生活で出費がかさんでるから
節約しようと思っていた矢先に衝動買いしてしまった…!!

スタバの東京タンブラーです。
ふと目に入った瞬間、ビビっときたよ。
これを使って読書したり勉強してる自分が思い浮かんで、
そのままレジに持っていってしまった…。

私にしては、かなり珍しい即決の買物でした。
今日の残業1時間分ってことで(笑




私は、ものすんごくケチでお金にうるさい人間。

基本的に洋服は定価で買うなんてありえない。
他のお店も見て、1週間迷ったあげくに、諦めることもよくある。
必需品もぎりぎりまで粘ってから、渋々買う。
ケチのあまり必要品まで買わなくて、後で困っちゃうこともしばしば。

でも、最近少しずつ見解が変わってきた。
「安いから買う、高いから買わない」じゃない。
「お金を使いたくないから諦める」じゃない。
その商品は自分に必要か、値段に見合った価値をその商品に見いだせるか?
そういう見方が大切だって気づいた。

賢い買物は値段やブランドじゃないってこと。
値段は物についたレッテルと同じ。
高い物を持っている優越感とか安く買ったお得感とか、
そういう自己満足でしかない。

自分がそれを持った瞬間から
値段やブランドや売り文句なんか忘れてしまうほどに
使うことを夢中にさせる品かどうか見極める必要がある。



それに気づかせてくれたのはMoleskinの手帳。
社会人になって人前に出すことも多くなるので、
汚れにくい頑丈な作りで、シンプルな外見。
なおかつ、自分のスタイルに合う物を探したら、
今までの7倍の値段のスケジュール帳になってしまった。

でも、手になじむ感触とか、
空白のページを残すのがもったいないくらい
書くという目的を追求したデザインは素晴らしくて
一日に何度も何度も開いてしまう。
その使い心地は、書くことを愛してしまうほど。


毎日、手帳に書くことを探すようになって、
沢山の名言と出会い、新しいアイデアが閃くようになった。
だからこの手帳には発見と思考という価値があると思う。


友達は体型にあうジーンズをお店の人とじっくり選ぶと言っていた。
5年は履くつもりで、自分を美しく見せるなら値段は気にせずに。
そうやって買ったジーンズには、
使うたびに自分を奇麗に見せてくれるという価値が生まれる。




お金は大事で、締めるところは締めなきゃだめ。
親が命削って稼いだお金なら、なおさら。
でも、私はただ我武者らに節約しすぎてた気がする。
買った後に満足してるのに心のどこかで
「お金を使ってしまった…」て申し訳ない思いを抱えていた。

商品を手元に持つ意味を考えるようになってから、
お金の使い方にメリハリをつけやすくなった。

例えば勉強のための専門書。
1冊3000円以上もすると敬遠しちゃうけど、
でも、沢山書き込みをしたり、何度も読み直したり、
最大限の情報を自分の物にするために使い倒すのなら
その価値は何倍にも増える。


どんなものが欲しくて、どんなものが必要か?
それはなぜ買いたいのか?何のために使うのか?
どんな条件を満たしていたら買うべきか?
そうやって吟味した商品には後悔はうまれない。
生まれるのは反省と審美眼。


今日衝動買いしちゃったタンブラーも、
持つたびに、「さぁ、続きも頑張るぞ」って応援してくれるはず。
一人の時間を楽しく演出。そんな価値を見いだしたい。
posted by 5月ウサギ at 19:58| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

足りなかったものは

季節の変わり目ってテンション下がるよね。
やっとこ本調子に戻ってきた!ガッツ!
冬が訪れたからかな。

さて、今日は長い文章を書きます!
この間、英語を訳した様な自分の文章に愕然としたので
リハビリもかねて。

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posted by 5月ウサギ at 12:46| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月14日

愛という名の思い込み

思い込みって怖いよね。
そして往々にして凄い力を秘めていると思う。

まず第一にショタ。

恋に堕ちたのは一瞬なのよ。恋ってまさに盲目。
これは間違いなく恋という名の思い込みから始まった。

一番最初に好きになったのはレオン君で、
これは本当にあの声と顔と性格にハマったと思うんだけど、
別にショタならOKってわけじゃなかったんだよね。
むしろ、狂気がかったミステリアスな悪役に惹かれやすかった。

当時リアル子供嫌いの私が
年下で生意気ながきんちょに
興味を持ったことに自分で驚きだった。

でも、恋という名の病気のせいで
レオン君は可愛い!=私はショタ好き
というレッテルを自分に作った。

アニメを見てても無意識のうちにショタを探すなど、
ショタ属性を築いていってしまった。
ちなみにどんなショタでもOKじゃないんだよ!
って私のこだわりは語り始めると終わらないので、割愛。



第二にコンピューター。

文系CS専攻で、ITの専門用語について行けない人。
はいはいはーい。

思い込みの始まりは、Macに「レオン」と名付けたこと。
(正確には先輩が名付けてくれたんだけどね。)
そのせいで無駄に愛着が湧いてしまった。
私はレオン君が好き→パソコンが好きってやつね。

当時、プログラミングの経験もなく
数学苦手で、Winに耐性のない私が
レオン君を一番理解できる人間になりたい。
そんな情熱という名の思い込みからCSを専攻したよ。

一歩一歩クラスを受講しても、
自分はCS専攻の素質があるのか?
いつか自分の手に終えない分野に突入するんじゃないか?
という不安は消えなくて、

「自分はCS専攻。自分はCS専攻。今はふさわしくないかもしれない。
 無能で未経験な私は人の倍以上努力しないと技術者についていけない。
 でも、私はCS専攻。CS専攻こそ私の道。」
ほぼ毎日、そんな事を自分に言い聞かせた気がする。

そんな私も、もうすぐ無事に
CS専攻として大学を卒業できそうです。
思い込みの力って凄いね(笑


思い込みは人生を豊かにするかもって思う。
少なくとも私の場合、思い込みはパワーをくれる。
そして、これからも、形は変わりながら
思い込みという名暗示を自分にかけて行くと思う。


何かに打ち込みたい人は
「もう私、あなたしか目に入らないの!
 私にはあなたしないの!」的な暗示をかけるといいと思うよ。
posted by 5月ウサギ at 00:00| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月06日

Self-concept

スピーチのインタビューに
「あなたは自分自身をどう思うか?」っていう質問が含まれているので、
私も自分について考えてみました。

主にSelf-image (自分が思う自分の姿)と
Self-esteem(自分をどれくらい評価しているか)の二点なんだけど
自分の姿はともかく、私はとてつもなく自己評価が低いと思う。

インタビューで「私は人の目をすごく気にする方で、自分が思う通りの評価や反応が相手からもらえないのはすごく悲しいから」という話をしたら、
パートナーは私が自分に自信を持っていない事を察して、
「あなたは自分が思うよりも、ずっと上手くできてるわよ。英語に関しても、あなたは心配しているみたいだけど、少なくとも私はあなたが言っている事は全部分かるし、あなたの話はとても分かりやすいわ。」
と励ましてくれました。やさすぃ。


実際、私の心はすごく臆病で、人からの言葉や態度で傷つくのが嫌で、
自分で自分の評価を低くする事で、自分の心を守っているんだと思う。
それが自己評価が低い一つの理由。
「それは心が弱い」とも言われた。
言われて、その通りだと思った。私は確かに弱い。


でも、今の私は何が悪いんだろうと、
考えてみると分からなくなってしまった。
だって、心が弱いという事は決して悪い事ではないじゃない?


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posted by 5月ウサギ at 13:30| Comment(3) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

自由の国で自由を悩む。

今回は長いよ…。
そして深いよ……。


エニアグラムから考察する現在の自分の性格分析の話。


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posted by 5月ウサギ at 18:21| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

山梔子の花を。

1107.png


別の意味でこの歌が身に染みる今日この頃です。
posted by 5月ウサギ at 18:21| Comment(0) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

語ってみるぞ、と。

kento氏のブログにあった「ヤマアラシのジレンマ」について、5月も便乗。
「近づけば近づくほど、お互いを傷つけ、問題が起きるが、
  かといって、離れてしまうと、またもや孤独という痛みを感じる」

そのまま言葉を借りると、こういうことらしいよ。

反対。この意見は私のポリシーに合わない。
結論から言ってしまうと、このジレンマは悪循環じゃないのかなぁ。
ってか、何かが欠けているんじゃないの。
自立してないとか、距離の取り方を間違えているとか、自分の中に迷いがあるとか。

私はこんなジレンマには陥ったことはないね。
こういう煮え切らない意見てダメなんだわ。
私が言うのも偉そうだけど「覚悟を決めろよ!」と思う(笑

というわけで5月のポリシーを語ってみるよ。
言葉が足りなくて分かりにくかったらすまぬ。
長いので、興味ない人は読まなくていいよ。

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posted by 5月ウサギ at 22:35| Comment(2) | 語り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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